『ごめんね』じゃなく、『ありがとう』と伝えよう❗️✨
みなさん、こんにちは😃
こんだいです♪
今回も、主観的で偏った内容となってしまうでしょうが、どうぞお付き合い頂ければ嬉しいです😊
感謝という言葉
『感謝』は、『感』と『謝』の漢字で出来ています。
『謝』を『感じる』と書きますよね✨
『謝』って漢字は、『射つ』と、『言う』ですし、『射』は、『身』と『寸』から出来てる…
ヤバい笑
分解しすぎて、訳がわからなくなってきた笑
まぁ、漢字の作りについては、とりあえず置いといてー笑
『謝る』を『感じる』ってところからアプローチしていきます٩( 'ω' )و
普段、悪いことしたなって思った時や、反省した時に謝りますよね。
ということは、『感謝する』って、『謝りたい気持ちを感じる』ことになります。
んー、全然しっくりこない…笑
このままじゃ、謝りたい気持ちが、感謝の気持ちになってしまう笑
僕らが普段感じる『感謝』とはちょっと違う気がするので、もう少し考えてみよう笑
謝りたくなる時ってどんな時なんでしょう??
相手に悪いなって思う時ですよねー、
自分が相手に悪いことをしてしまった時
相手に何かを必要以上にさせてしまった時
かなと思います。
あ!これ、後者のは近づいてきた気がする❗️笑
必要以上にさせてしまったという状況や、そのかけさせてしまった手間を、申し訳なく思う。
でもそこは、有難いと言い換えても良いところですよね✨
ごめんねと言うより、ありがとうと伝えたい😊
ひょっとしたら、こんな発想の転換で、『感謝』という言葉が出来たのかも♪
感謝と謝罪、同じ字を使っているところも、どこかで通じているのでしょう✨
ここまで書けて、やっと題名が決まりました笑
ごめんねという言葉より、ありがとうと言われた方が嬉しいし😆
もちろん、悪い事をしたら謝らなきゃダメだけど、謝った後は、その気持ちを感謝に変えてもいいと思う✨
『ごめんね、でもありがとう✨』
これだ❗️笑
こんな素敵な言葉を、自然と口に出来るようになりたいなぁ✨
お粗末さま、こんだいでした♪