気をつけてねって言葉も大事✨良いワードは、どんだけ言ったっていいじゃないっ
みなさん、こんにちは😃
こんだいです♪
『気をつけてね』って言葉は、もちろん相手を心配して、『無事に帰ってきてね』って意味を込めていう言葉だと思うんです。
でも先日ふっと思ったんですが、気をつけてねって言って、
もし何かあったら?自分は気をつけていたのに、車が突っ込んできたら?運転手が気を失ったら?etc…
自分に起因しない事が起きてしまったら、回避のしようがないではないかって事に気付きました。
気をつけてねって言ったはいいけど、安心する事は出来ず、無事で居てねっていう気持ちを込めてる。
『気をつけてね』は、お願い事や、おまじないといった意味合いの方が強いんだろうなって。
いつも言っている『気をつけて』を言わなかった為に、
何か起こるかも
だからこんな事が起きてしまったのかも
っていう、不安や後悔を無くしたい為に言ってる事もあるんじゃないかと思います。
っていう、現実的な事ばっかり考えても、面白くも、楽しくも、誰も幸福にならないんで、
いっそ、『気をつけてね』の言葉には、本当に守ってくれる力があるんじゃないかって思ってみよう。
何にも言わないより、言った方が良いに決まってる✨
ついでに、ほんの少しだけでも、
美味しいな
嬉しいな
綺麗だな
楽しいな
ありがたいなetc…
って、自分が幸福感を感じた時は、相手に言ってあげよう✨
言われた方はもちろん、言った自分も幸せな気持ちになれる。
これは、
『情けは人のためならず
めぐりめぐって己がため』
にも当てはまる✨
さあ、今のこの瞬間から、周りを褒めよう!
褒めて褒めて、褒め倒そう!
感謝の気持ちも、飽きるほど伝えよう!
きっと、自分も上がるはず😊
お粗末さま、こんだいでした♪